街道の歴史に声を傾け、遥かな道をたどる。北九州市 長崎街道 木屋瀬宿記念館

北九州市立 長崎街道 木屋瀬宿記念館

こやのせ座

往時を思わせる芝居小屋のようなお趣

 芝居小屋の外観・内観を持ち、みちの郷土史料館に隣接する多目的ホールです。イベントやミニコンサートなど多目的な用途で使用されています。

 かつて木屋瀬には大正座と呼ばれた芝居小屋があり、地域文化の拠点となっていました。それを模してこのホールは建設されています。

 舞台に向かって左右には桟敷席があり、昔の芝居小屋の趣を今に伝えています。また、椅子も配置でき、イベントに応じて変化する客席が特徴です。人々の交流の場として、文化的拠点として、今後も様々なイベントが企画されています。

ご利用案内

利用時間 9時~22時
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
最大収容客数 300席

使用申請及び使用料

 使用申請の手続及び料金の詳細については、直接記念館までお問い合わせください。

こやのせ座 内部の様子

 芝居小屋風の多目的ホールとして使用されております。主に日本舞踊、ピアノ等の発表会、落語や演芸、ミニコンサート、講演会及び各種研究発表です。

 さらに、郷土の木屋瀬いろは歌留多大会の会場としても好評を得ております。

 ご利用にあたっては、使用申請書の提出をお願いしています。

大正座とは?

大正座構造図 制作協力:九州芸術工科大学西山研究室

 永源寺の近くにあった芝居小屋。大正座の前身として八千代座という芝居小屋が ありましたが、明治四十年(1907)の大火で焼け、大正始めに再建されたとことから、大正座の名がついたといわれています。

 石炭景気に支えられた多くの人の娯楽の場所で、芝居だけでなく、町の人による浄瑠璃なども上演され、地域文化の拠点となっていました。

こやのせ座

北九州市立 長崎街道木屋瀬宿記念館

〒807-1261
北九州市八幡西区木屋瀬3-16-26
TEL 093-619-1149
FAX 093-617-4949